野寺が代表を務めます有限会社スローハンドが地元浦安市にカフェをオープンしました。コンセプトはアジアの屋台です。アジア各地のビール、紅茶、ベトナムコーヒー、スウィーツ、日替わりのお料理(台湾式エビワンタン、チキンライス、ちまき、バクテーなど)をご提供します。
築50年の元牛乳屋販売店をリノベーションした店内はどこか懐かしく、異国に迷い込んだような不思議な雰囲気をかもし出しています。
みなさまお誘い合わせのうえご来店ください。スタッフ一同お待ちしております。
営業時間:午後2時~5時ティータイム 午後6時~9時ディナータイム(時間は変更になることがあります)
定休日:毎週、月曜日 火曜日(臨時定休日がある場合がありますのでtwitter、電話(090-2766-9877)などでご確認ください。)
住所:千葉県浦安市猫実1-15-1(GoogleMap)
アクセス:新浦安駅、浦安駅より「おさんぽバス医療センター線」で約12分乗車、中央武道館下車徒歩1分 雪印マークの青白の軒先テントを目指してください。
電話:090-2766-9877
SNS:twitter / instagram
スナップ写真をカッコよく撮るための方法を「独自の視点」「写真的感性」「空気感の表現」「個性的に撮る」の4つの観点から被写体ごとに分かりやすく上達ポイントを解説したガイドブックです。日常の中で出会う、人物、旅行、料理、動物などさまざまなシーンを取り上げて、カッコよく撮れるコツを書きました。
「スナップ写真を撮ってみたいけど、難しそうで・・・」と思っている方におすすめです。
カッコいいスナップ写真の撮り方:玄光社刊
B5変型判/176ページ 定価1,800円+税
1958年千葉県浦安市生まれ。
本郷高校デザイン科、にっかつTV映画芸術学院卒業。広告デザイン事務所、郵便配達員、牛乳販売業など職を転々とするが1984年にポストカードの自費制作販売を機にプロ写真家として活動を開始する。1991年に「有限会社スローハンド・野寺治孝写真事務所」を設立する。
多岐にわたる被写体を空気感とストーリーを感じさせる独自の作風で多くの作品を発表している。
近年は写真界のオープンシェア革命を目指して写真教則書籍を多数出版している。
カッコいいスナップ写真を“New Age Snapshot”と名付けて推奨している。
写真ワークショップを開催し、塾生を多数輩出(ワークショップのご依頼、ご質問などはContactからお問い合せください。
「独自の視点」「写真的感性」「空気感の表現」「個性的に撮る」の4つの視点から被写体ごとに分かりやすく上達ポイントを解説したガイドブック。普通のスナップではなく、さまざまなシーンでの“カッコいいスナップ写真”が撮れるコツを伝授した一冊。
平凡な写真からもう一歩ステップアップを考えてる方向けに書いたシンプルで役に立つ野寺流のテクニックを解説した本。レンズはズーム1本だけ、撮影モードはAvモードのみ、明暗の調整は露出補正のみを使って、野寺流のカッコいい写真の撮り方を解説した一冊。
カッコいい写真が撮りたいカメラ初心者へ向けて書いた一冊。写真の核となる被写体、技術、感性の3つをどのようにバランスよく調和すればいいのか。基本となる13のレッスンを作品と作例で丁寧に解説し、分かりやすく伝えているのが特徴。
35年間おけるの旅の撮影経験のすべてを100枚の作品とともに完全レシピ化。前作『パーフェクト・フォトレシピブック』同様に文章を最小限にし、旅のあちこちで出逢った感動シーンを単なる旅行記念写真ではなく、空気感のある写真作品として撮れるようにアドバイスをしている撮影ガイドブック。
野寺の長い写真家人生のなかで培ってきた経験、感性、技法のすべてを100枚の作品とともに完全レシピ化。料理本のレシピ風に文章を簡潔かつ最小限に抑え、わかりやすくポイントを理解できるようにした。被写体の単なるコピーではなく、撮影者の感動が鑑賞者に伝わる写真を目指した撮影ガイドブック。
Newsweek誌選出による「世界が認めた日本人女性100人」に選出された坂之上洋子氏による恋愛・結婚に関せるメッセージと野寺の写真作品とのコラボ本。10万部超えのロングセラー。
星占いでおなじみの石井ゆかり氏による恋愛と結婚についてのメッセージ集。ときには厳しい文章のなかにも愛の本質をズバッと語っている。その筆者の言葉に読み手は元気がもらえると思う。野寺とは『いつか、晴れる日』以来親交があり、再びコラボが実現した。
“そこにボートは見えない。けれど野寺治孝は確かにボートに乗って、この街の水辺を揺蕩っている。” 幅允孝 あとがきより)大都会東京の水路をボートで巡り、今までに見たことのない水辺の風景をまとめた写真集。装丁にもこだわり、超横長の本書ではまるでボートで漂っている浮遊感を追体験できる。
1996年にフィルム版で出版した『TOKYO BAY』から時を経て再び野寺が挑んだ新たな東京湾の写真集。前作で海から与えられた宿題、「本当に撮りたいものは“何か”」を求めて撮影には5年の歳月をかけた。「これが東京湾か!」と思わせる静寂と美しさで観る者に迫ってくる風景写真を超えた海のポートレート写真集。
震災直後に、そして復興に向かう中で南三陸に暮らす人々は何を想い感じたのか。3.11を経験した被災者22名が自ら綴った言葉を収録。復興を考えるうえで欠かせない、被災された人々の「生の声」が希望ある写真と共に「本当の気持ち」が込められた一冊。
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